習い事を辞めるメール例文集!大人のための上品な伝え方【そのまま使える】

習い事を辞めるとき、「どんなメールを書けば失礼にならないかな」と悩む人は多いですよね。

特に大人の場合、先生や教室への感謝を伝えつつ、角を立てずに退会の意思を示すのがポイントです。

 

長期間通った場合・短期間で辞める場合・仕事や家庭の事情など、さまざまなケースに対応したフルバージョン例文も掲載。

円満に辞めるためのマナーや、メール以外の伝え方のコツも解説しています。

大人としての誠意を伝えながら、気持ちよく次のステップへ進むための完全ガイドです。

  1. 大人が習い事を辞めるときに気をつけたい基本マナー
    1. メールで辞めても失礼ではない理由
    2. 辞める連絡のベストタイミング
    3. 感謝を伝えることで円満に終えるコツ
  2. 習い事を辞めるメールの基本構成と書き方テンプレート
    1. 件名の書き方(相手がすぐ内容を理解できる表現)
    2. 冒頭文に込める感謝の一言
    3. 退会理由を上手に伝えるフレーズ集
    4. 締めの文で印象を良くする書き方
  3. 状況別|そのまま使える大人の習い事「辞めるメール例文集」
    1. ① 長期間通った場合のフルバージョン例文(丁寧&感謝重視)
    2. ② 短期間で辞めるときの簡潔な例文(ビジネス調)
    3. ③ 仕事や転勤の都合で辞める場合の例文
    4. ④ 家庭の事情・スケジュールの都合で辞める場合の例文
    5. ⑤ 先生との関係を大切にしたい方向けの例文(親しみ調)
    6. ⑥ 習い事を一時休会・再開予定の人向け例文
  4. 特別編|ビジネス・プライベート別「フルバージョン例文」完全版
    1. 【ビジネス寄り】社会人としての丁寧な退会メール全文
    2. 【プライベート寄り】趣味教室・カルチャー向けのやわらかい例文全文
    3. 【フォローメール】退会後に感謝を伝える一文サンプル
  5. メール以外で辞める場合の伝え方マナー
    1. LINEやチャットで伝えるときの文例
    2. 直接伝えるときの自然な会話例
    3. 電話で伝えるときの流れと一言例
  6. まとめ|大人らしい「習い事の辞め方」は感謝と誠意で決まる
    1. メールは「丁寧+簡潔+感謝」で十分
    2. 誠実な一言で良好な関係を保つ
    3. 気持ちよく次のステップへ進むために

大人が習い事を辞めるときに気をつけたい基本マナー

習い事を辞めるときは、相手に失礼のないように配慮することが大切です。

特に大人の場合、先生や教室との信頼関係を崩さずに終わらせるためには、メールの内容や伝え方にも気を配る必要があります。

ここでは、円満に辞めるための基本マナーを3つの視点から解説します。

メールで辞めても失礼ではない理由

「辞めることをメールで伝えていいのかな?」と迷う人は多いですが、今ではメールでの連絡は一般的な手段になっています。

特に社会人の習い事では、相手もスケジュールが忙しいことが多く、直接会うよりもむしろ気遣いになります。

ただし、メールの内容が素っ気なかったり、感謝の気持ちが抜けていると冷たい印象になりがちです。

メールで伝える場合は、「感謝」と「誠意」を言葉でしっかり表すことが大人のマナーです。

良い例 悪い例
これまでのご指導に感謝いたします。 お世話になりました。以上。
短い間でしたが学びの時間をありがとうございました。 辞めますのでよろしく。

辞める連絡のベストタイミング

辞めることを伝えるタイミングは、できるだけ退会予定日の2〜3週間前が理想です。

急すぎると先生が準備を調整できず、迷惑をかけてしまう可能性があります。

また、月謝制の教室などでは、次月分の支払いが発生する前に連絡しておくとトラブルを防げます。

「辞める」と決めたら、早めに伝えるのが誠実な対応といえるでしょう。

タイミング別の印象 相手の受け取り方
2〜3週間前 丁寧で誠実な印象
直前(数日前) 急すぎて印象が悪くなりがち

感謝を伝えることで円満に終えるコツ

退会の連絡は「終わりの挨拶」ではなく、「これまでの感謝を伝える場」と考えましょう。

特に先生が個人で運営している教室では、心を込めた一言が相手の励みになることもあります。

感謝を表す文章には、以下のようなフレーズが効果的です。

使える感謝フレーズ 意味・印象
これまで丁寧にご指導いただきありがとうございました。 誠実で落ち着いた印象を与える。
教室での学びは貴重な経験になりました。 感謝と前向きさを同時に伝えられる。
また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。 今後も良好な関係を保ちたい意思が伝わる。

感謝を言葉にして締めくくることが、円満な辞め方の最も重要なポイントです。

習い事を辞めるメールの基本構成と書き方テンプレート

習い事を辞めるときのメールは、長文にする必要はありません。

大切なのは、相手に誠意と感謝が伝わる構成で書くことです。

ここでは、読みやすく丁寧なメールを書くための基本構成と、すぐに使えるテンプレートを紹介します。

件名の書き方(相手がすぐ内容を理解できる表現)

件名は、メールの内容がひと目で分かるように書くのがマナーです。

「退会のご連絡」や「○○教室 退会のご報告」など、短くても明確にすることで、相手に誠意が伝わります。

逆に、あいまいな件名(例:「ご相談」「お願い」など)は、開封が遅れる原因になります。

良い件名例 避けたい件名例
○○教室 退会のご連絡(○○です) お世話になっております(内容が不明)
○○教室 退会のご報告 ご相談があります(曖昧)

冒頭文に込める感謝の一言

本文の冒頭では、まずこれまでのご指導に対して感謝の言葉を述べましょう。

感謝の一文があるだけで、メール全体の印象が大きく変わります。

感謝 → 本題 → 締めという流れを守ると、自然で丁寧な印象になります。

感謝フレーズ例 印象
これまでのご指導に心より感謝申し上げます。 フォーマルで落ち着いた印象。
丁寧なご指導をいただき、ありがとうございました。 親しみやすく柔らかい印象。

退会理由を上手に伝えるフレーズ集

退会理由は正直に書く必要はありませんが、相手が納得できるように「やわらかく」伝えるのがポイントです。

たとえば「仕事の都合」「家庭の事情」など、プライベートな詳細には触れず、簡潔にまとめましょう。

理由を短く伝えることで、余計な誤解を防げます。

使える退会理由フレーズ 適したシーン
仕事の都合により、通い続けることが難しくなりました。 社会人の一般的な理由。
家庭の事情により、今後の通学が難しくなりました。 柔らかく誠実な印象を与える。
スケジュールの都合で、しばらくお休みをいただきたく存じます。 一時的な休会や延期の場合。

締めの文で印象を良くする書き方

メールの最後には、再度感謝の言葉を添えて締めくくりましょう。

文末の印象は、相手の心に残る部分です。

「これまで本当にありがとうございました」という一文を入れるだけで、ぐっと温かみが生まれます。

締めくくりフレーズ例 印象
これまで大変お世話になり、心より感謝申し上げます。 最もフォーマルな表現。
貴重な時間をありがとうございました。 軽すぎず、柔らかい印象。
先生の今後のご活躍をお祈り申し上げます。 相手を立てた丁寧な表現。

以下は、この章の内容をまとめたテンプレートです。

構成 具体的な書き方例
件名 ○○教室 退会のご連絡(○○です)
冒頭 いつも大変お世話になっております。○○教室の○○です。
これまで丁寧なご指導をいただき、誠にありがとうございました。
本文 私事で恐縮ですが、○月末をもちまして退会させていただきたく、ご連絡いたしました。
これまで学ばせていただいたことを今後に生かしてまいります。
締め これまでお世話になり、本当にありがとうございました。
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

このテンプレートをベースに、次章では状況別の具体的なメール例文を紹介します。

状況別|そのまま使える大人の習い事「辞めるメール例文集」

ここからは、実際に使えるメール例文をまとめて紹介します。

そのままコピペしても失礼にならないよう、丁寧さと自然さを両立した文面です。

長く通った場合・短期間の場合・事情がある場合など、あなたの状況に合わせて使い分けてください。

① 長期間通った場合のフルバージョン例文(丁寧&感謝重視)

長く通った教室を辞めるときは、これまでのご指導への感謝を丁寧に伝えるのがポイントです。

以下の例文は、フォーマルかつ温かみのあるフルバージョンです。

件名 退会のご連絡(○○教室 ○○です)
本文 ○○先生

いつも大変お世話になっております。○○教室の○○です。

突然のご連絡で恐縮ですが、このたび○月末をもちまして退会させていただくことになりました。

これまでの○年間、先生のご指導を通して多くのことを学ばせていただきました。
特に○○の時間は、私にとって大切な経験となりました。

仕事の都合により、今後通い続けることが難しくなりましたが、教室での時間は大変貴重なものでした。
本当にありがとうございました。

今後の先生のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

○○(名前)

「これまでの時間が宝物でした」というニュアンスを入れると、感謝の気持ちがより伝わります。

② 短期間で辞めるときの簡潔な例文(ビジネス調)

短期間で退会する場合は、感謝を伝えつつ、簡潔にまとめるのが好印象です。

件名 退会のご連絡(○○教室)
本文 ○○先生

お世話になっております。○○教室の○○です。

私事で恐縮ですが、○月末をもちまして退会させていただきたく、ご連絡いたしました。

短い間でしたが、丁寧なご指導をいただきありがとうございました。
今後の先生のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。

○○(名前)

簡潔ながらも誠意が伝わる文面です。

特にビジネスパーソンや社会人スクール向けに最適です。

③ 仕事や転勤の都合で辞める場合の例文

仕事の事情で辞める場合は、「やむを得ない理由」であることを伝えるだけで十分です。

件名 退会のご報告(○○教室 ○○です)
本文 ○○先生

いつもご指導ありがとうございます。○○教室の○○です。

突然のご連絡で申し訳ございませんが、仕事の都合により、通い続けることが難しくなりました。
つきましては、○月末をもちまして退会させていただきたく存じます。

これまで丁寧にご指導いただき、心より感謝申し上げます。
またご縁がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。

○○(名前)

④ 家庭の事情・スケジュールの都合で辞める場合の例文

家庭の事情などを理由にする場合は、詳細に触れず、穏やかにまとめましょう。

件名 退会のご連絡(○○教室)
本文 ○○先生

いつも温かいご指導をありがとうございます。○○教室の○○です。

私事で恐縮ですが、家庭の事情により、しばらく通うことが難しくなりました。
そのため、○月末をもちまして退会させていただきたく存じます。

短い間でしたが、楽しく学ばせていただき感謝しております。
これまで本当にありがとうございました。

○○(名前)

⑤ 先生との関係を大切にしたい方向けの例文(親しみ調)

習い事の先生との関係を続けたい場合は、やわらかいトーンで「またお会いできる機会を楽しみにしています」と添えるのがコツです。

件名 退会のご連絡(○○です)
本文 ○○先生

いつもご指導ありがとうございます。○○です。

しばらくスケジュールの都合で通えなくなってしまうため、○月末で退会させていただきたくご連絡いたしました。

先生のレッスンはいつも楽しく、毎回新しい発見がありました。
また落ち着きましたら、ぜひ参加させていただけたらと思っております。

これまでありがとうございました。

○○(名前)

⑥ 習い事を一時休会・再開予定の人向け例文

「辞める」というより「お休みする」ケースでは、再開の意志を添えると印象が良くなります。

件名 休会のご連絡(○○教室)
本文 ○○先生

いつもお世話になっております。○○教室の○○です。

このたび、スケジュールの都合により、しばらくお休みをいただきたくご連絡いたしました。

再開の際には、またご連絡させていただきます。
これまで丁寧にご指導いただき、本当にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

○○(名前)

どのパターンでも「感謝+明確な日付+前向きな言葉」の3点を意識することで、印象の良いメールになります。

特別編|ビジネス・プライベート別「フルバージョン例文」完全版

この章では、より実践的で「そのまま送っても恥ずかしくない」フルバージョンの例文を紹介します。

社会人向けのフォーマルな文面と、趣味やカルチャースクールなどプライベート寄りのやわらかい文面の両方を掲載しています。

状況に応じて使い分ければ、どんな相手にも印象よく伝えられます。

【ビジネス寄り】社会人としての丁寧な退会メール全文

上司や年上の先生に送る場合、フォーマルで落ち着いたトーンが基本です。

以下は、社会人マナーとしても完璧な文面構成になっています。

件名 退会のご連絡(○○教室 ○○です)
本文 ○○先生

いつも大変お世話になっております。○○教室の○○です。

突然のご連絡となり恐縮ですが、○月末をもちまして退会させていただきたく、ご連絡申し上げました。

これまでのご指導を通じて、多くの学びと気づきを得ることができました。
特に、レッスンを通して得た経験は、私の今後にとっても大変貴重なものです。

仕事の都合により通い続けることが難しくなったため、このような形を取らせていただきましたが、引き続き教室のご発展をお祈り申し上げます。

長い間、本当にありがとうございました。

○○(名前)

この文面はビジネススクール・資格講座・書道・ピアノ教室などで汎用的に使用できます。

ポイントは、「突然のご連絡で恐縮ですが」と冒頭に入れることで、謙虚さを演出している点です。

【プライベート寄り】趣味教室・カルチャー向けのやわらかい例文全文

ヨガや英会話、フラワーアレンジメントなど、趣味の延長で通っていた教室に使える文例です。

感謝の気持ちを丁寧に伝えながらも、親しみやすい言葉を使うのがコツです。

件名 退会のご連絡(○○教室 ○○です)
本文 ○○先生

いつもご指導ありがとうございます。○○教室の○○です。

しばらくスケジュールの都合で通うことが難しくなり、○月末で退会させていただきたくご連絡いたしました。

毎回のレッスンで教えていただいたことは、どれも新鮮で楽しく、とても良い時間を過ごさせていただきました。

また余裕ができましたら、ぜひ参加させていただけたらと思っております。

これまで本当にありがとうございました。

○○(名前)

「また参加したい」と添えることで、印象を柔らかく保ちつつ前向きな終わり方になります。

【フォローメール】退会後に感謝を伝える一文サンプル

退会後、1週間以内に軽いお礼のメールを送るのもおすすめです。

短くても、「退会後も丁寧な人」という印象を残すことができます。

件名 先日はありがとうございました(○○教室 ○○です)
本文 ○○先生

先日は、退会に際して温かいお言葉をいただきありがとうございました。

教室での時間は、とても有意義で貴重な経験となりました。
今後も先生のご活躍を心よりお祈りしております。

またご縁がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。

○○(名前)

このようなフォローメールは、相手に好印象を与えるだけでなく、今後のつながりを保つきっかけにもなります。

「退会=終わり」ではなく、「一段落」と捉えるのが、大人の礼儀あるコミュニケーションです。

メール以外で辞める場合の伝え方マナー

最近では、メール以外の方法で辞める連絡を取るケースも増えています。

特に個人教室や趣味のサークルでは、LINEや電話などで連絡することもあります。

どの手段を使っても、共通して大切なのは「感謝の気持ち」と「早めの連絡」です。

LINEやチャットで伝えるときの文例

LINEで伝える場合は、スタンプや絵文字を使いすぎず、丁寧な言葉遣いを意識しましょう。

あくまで「ビジネスライクではないけれど礼儀を保つ」バランスが重要です。

送信例 ○○先生

いつもご指導ありがとうございます。○○です。

私事で恐縮ですが、○月末をもちまして教室を辞めさせていただきたく、ご連絡いたしました。
これまで丁寧にご指導いただき、心より感謝しております。

また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。

改行を多めに入れて読みやすくすると、スマホで見たときにも丁寧な印象になります。

直接伝えるときの自然な会話例

直接伝える場合は、短くても丁寧に、そして表情で誠意を伝えることが大切です。

教室の終わりなど、落ち着いたタイミングで伝えるとスムーズです。

会話例 ○○先生:「今日もお疲れさまでした。」
あなた:「ありがとうございます。先生、少しお時間よろしいでしょうか?」「実は、○月末で教室を辞めさせていただこうと思っております。これまで丁寧にご指導いただき、本当にありがとうございました。」

口頭で伝えたあと、補足としてメールを送るのがより丁寧です。

直接+メールの二段構えが、誠実さを伝える理想的な方法です。

電話で伝えるときの流れと一言例

電話で伝える場合は、相手の都合を考えて時間帯を選びましょう。

忙しい時間(レッスン直前や夜遅く)は避け、平日の昼~夕方などが無難です。

会話例 あなた:「お忙しいところ失礼いたします。○○教室の○○です。」

「少しご相談させていただきたくお電話しました。実は、○月末で退会させていただければと思っております。」

「これまで丁寧にご指導いただき、本当にありがとうございました。」

電話の場合も、内容はできるだけシンプルに。

話した内容を後日メールでまとめておくと、誤解や伝達ミスを防げます。

どの連絡手段を選んでも、「感謝・明確な日付・誠実なトーン」の3点を守れば円満に伝わります。

まとめ|大人らしい「習い事の辞め方」は感謝と誠意で決まる

ここまで、習い事を辞めるときのメールマナーや例文を紹介してきました。

どの方法でも共通して大切なのは、相手に対して誠意を持って感謝を伝えることです。

「辞める」こと自体よりも、「どんな言葉で締めくくるか」が印象を左右します。

メールは「丁寧+簡潔+感謝」で十分

退会メールは、長文でなくても心がこもっていれば十分に伝わります。

感謝 → 理由 → 締めの流れを意識することで、誰に対しても失礼のない形になります。

また、件名や日付を明確に書くことで、相手がスムーズに対応できます。

良いメールの特徴 ポイント
丁寧で感謝を伝えている 印象が柔らかくなる
理由を簡潔にしている 誤解を防ぎやすい
締めの言葉で再度感謝している 大人らしい余韻が残る

誠実な一言で良好な関係を保つ

辞めるときにどんな言葉を選ぶかで、その後の関係性も変わります。

「またご縁がありましたら」「これまでありがとうございました」などの一言があるだけで、印象は格段に良くなります。

「辞める」ことをマイナスに捉えず、「区切り」として前向きに伝えるのが大人の対応です。

気持ちよく次のステップへ進むために

習い事を辞めることは、決してネガティブなことではありません。

新しい挑戦をするための区切りであり、自分を見つめ直す良い機会です。

これまで学んだことや先生への感謝を大切にしながら、次のステップに進みましょう。

誠実なメール1通で、あなたの印象はずっと良いまま残ります。

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